ソーラーパネルの保証|内容や考え方について

ソーラーパネルの保証|内容や考え方について

長く使えば長く使うほど経済的なメリットが増えていくのが太陽光発電のメリットですが、そのためには10年前後の期間で初期費用を回収した後にも、おおむね変わらない発電能力で発電してくれるのが大前提です。

 

こうした長い目で見たプランが立てられるよう、現在国内の主要な太陽電池メーカーは、太陽電池システム全体の10年保証を実施しています。具体的には、設置後の10年間に、発電能力が公称出力の81%を下回った場合、メーカーの責任でモジュールとその他の機器の不具合を無償で修理・交換してくれるというものです。

 

※保証に関する詳細情報は、変更している場合がありますので、お見積もりの際にお問い合わせください。

 

また、落雷や台風といった自然災害による破損、火災による破損(火災保険で支払われなかった残額)も保証の対象に含めているメーカーがほとんどです。太陽電池の性能や耐久性が向上している現在では、10年間の使用で、81%を下回る例はほとんどないといっていいようです。それほど太陽電池自体は長寿命といえるようです。

ソーラーパネルの関連部品は交換が必要

太陽電池本体は大きな劣化の心配もなく、10年以上使い続けることも十分可能ですが、太陽光発電システムを構成する他の部品の中には、交換を要するものも出てきます。

 

1つはパワーコンディショナーです。パワコンは10〜15年で交換することが一般的です。パワコンを交換する際の費用負担は大きさや容量で異なります。目安としては高くとも1台20万円程度と考えてよいようです。パワコンも一昔前からは半額ほどになってきているようですので、将来的には10万円程度で交換できるかもしれません。

 

もう一つは売電・買電用の電力量計(電力メーター)です。これは10年程度ごとの交換が決められています。この費用負担は電力会社によって異なり、電力会社が負担する場合や、持ち主が負担する場合があるようです。

ソーラーパネルの保証〜もう一つの意味〜

海外メーカーでは国内メーカーよりも長い保障期間を設けていることが多いです。ここで、保障期間についてもう少し考えておきましょう。個人的な考えではありますが、メーカーが定める保障期間というのももちろん重要なのですが、問題はその保証期間中に会社がつぶれてしまわないかどうかということも考えておきたいです。

 

現在盛り上がっている太陽電池業界ですが、儲かっている企業はなかなかありません。先日、太陽電池業界をリードしてきたドイツのQセルという会社がつぶれてしまいました。保証期間内でもこういったことが起きうるということです。

 

特に海外メーカーは専業で太陽電池に取り組んでいるところばかりです。国内メーカーは家電メーカー、エネルギー企業など様々な事業を持っている会社が運営しているため、すぐに破綻してしまうリスクは多少、少ないといえるかもしれません。

 

いずれにせよ、そういったことも保証期間で選ぶ場合には考慮しておいたほうがよさそうです。

 

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