ソーラーパネルのメンテナンス費用

ソーラーパネルのメンテナンス費用・維持費用

ある調査によると、ソーラーパネルの設置者の中で不具合が発生していない場合は、
ほとんどメンテナンス費用・維持費用がかかっていないといわれています。

 

しかし不具合が発生した場合などで、どのような費用が発生する可能性があるのでしょうか?

 

ソーラーパネルのメンテナンス費用・維持費用

定期点検の費用

メーカーの10年保証を受けるために、メーカーの定める4〜5年おきの有償点検を受けねばならない場合があります。この費用はメーカーによって差があるため、見積もりの際に販売店に忘れずにたずねておきましょう。

 

保証と、有償点検のことを考慮に入れれば、太陽光発電といえども完全なメンテナンスいらずというわけではありません。しかし、他の発電方式に比べると、その費用は大幅に低いです。

 

有償の定期メンテナンスであっても、その費用が1回で1万円程度のようです。そのため、ソーラーパネルを20年間使い続けたとすると、下のような費用が必要になる場合があります。

 

ソーラーパネルのメンテナンス費用=1万円(4年に1回)×5回=5万円(20年間)

 

修理費用

また、保障期間が切れた後に故障した場合には、その機器の修理が必要となります。10年程度で故障が予想される機器としては、パワーコンディショナーやメーターなどがあげられます。

 

パワーコンディショナーは現在20万円程度、メーターは1万円程度です。ソーラーパネルを20年間使い続けたとすると、修理費用としてこれらの交換費用がかかってくる場合があります。

 

ソーラーパネルの修理費用20万円程度(20年間)

 

有償の延長保証

ソーラーパネルの保証も、各メーカー色々と努力し、変更しています。将来のことはわかりませんが、保障期間が長くなっていくことは間違ないと思います。

 

事実、2012年、シャープはパワーコンディショナーも含めたシステムの15年保証を打ち出しました。これは、パワーコンディショナーの寿命が10年程度であることを考えると、かなりお得な保証だと考えられます。

 

料金はシステム容量によって異なりますが、4kWのシステムであれば2万円程度で加入できます。

 

 

メンテナンス関連費用のまとめ

以上のように、20年間使用する場合、次の費用がかかってくると考えられます。

 

・メンテナンス費用(定期点検):数万円(0の場合もあり)
・修理費用(周辺機器の交換):20万円程度(延長保証の加入で0に出来る場合あり)
・延長保証の費用:2万円程度

 

それぞれメーカーによって扱いが異なったり、リスクの取り方は人それぞれですので、購入前に販売店に相談してみましょう。

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