ソーラーパネルは何年で元が取れるの?|初期費用の回収期間

ソーラーパネルは何年で元が取れるの?

ソーラーパネルは何年で元が取れるのでしょうか?ソーラーパネルの価格自体も重要ですが、元を取るまでの年数(初期費用の回収期間)はもっと重要です。

 

ここでは、実際に、東京都足立区でソーラーパネルを設置した場合を想定して、初期費用の回収期間をシミュレーションしてみました。

 

ソーラーパネルは何年で元が取れるの?|初期費用の回収期間

初期費用回収期間のシミュレーション

設置条件

次のような条件で太陽光発電を設置したとします。

 

  • 設置年度:2013年度
  • 設置場所:東京都荒川区
  • システムの容量:4kW
  • 初期費用:160万円(1kWあたり40万円で購入)

 

補助金は

この条件でソーラーパネルを購入した場合、次の補助金を受け取ることができます。

 

  • 補助金:20万円

   (内訳)国から8万円、東京都から0万円、荒川区から12万円)

 

発電で得られる電気料金

東京都の場合、ソーラーパネル4kWでこれくらい発電できます。

 

 ・年間予測発電量:4,100kWh

 

この発電した電気をできるだけ、多く電力会社に売ることで、初期費用の回収を早められます。

 

標準的には4割を家庭で使用し、6割を売電することができます。
買電単価は1kWhあたり24円、売電単価は1kWhあたり38円ですので、

 

 ・年間発電電気料金=4,100kWh×(0.4×24円+0.6×38円)
           =13.3万円

 

と計算されます。ちなみに7割売電できれば14万円程度となります。

 

元を取るまでの年数は?

これらの結果から、初期費用の回収期間を計算してみます

 

 ・初期費用回収期間=(ソーラーパネルの購入費用−補助金)÷年間発電料金
              =(160万円−20万円)÷13.3万円
              =10.5年

 

以上のように、東京都荒川区でソーラーパネルを設置した場合、10.5年で元を取ることができることがわかりました。

 

見積もりや契約を行う際には、ぜひ回収期間が10年以内になるように交渉しましょう。電力の固定買取の期間が10年間であることを考えると、10年以内に初期費用を回収しておくことで、悠々自適の太陽光発電生活を20年程度送ることができます。

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